【お金】相続について

こんばんは、三冬月です。

あと数日で4月になりますね。
会社や学校では新入社員や新入生など、いろいろと出会いがやってくる時期かと思います。
反対に退職や卒業、お別れなども経験していくと思います。
今回はお別れの中でも、人が亡くなってしまった場合の相続についてお話していきたいと思います。

 

相続については、亡くなった方を被相続人という言い方をしたりします。
その亡くなった方が決めている(遺言)場合は、それが優先されますが、それが無かった場合法定相続というものがあります。
遺言についてはなんとなくお分かり頂けると思いますが、亡くなった方の決めた相続分で解決する方法ですね
でも法定相続というのは、あまりなじみが無いため、簡単な例を用いてみていきたいと思います。

この表はAさんの関係図を表したものとなります。
夫と子供がいて、父母・兄妹という形で設定させていただきました。

まず配偶者、つまり夫ですけど、この方は相続人となります
続いて、相続関係については下記の状態となります。

第一順位:子供
第二順位:父母
第三順位:兄弟

この相続順位というのは何かといいますと、第一順位の子供がいて相続した場合は第二順位である父母には受け取る相続はないという事になります。

今回のこの図で言いますと、夫と子供でAさんの相続を分けることとなります。

もし仮に子供がいなかった場合は、夫と父母で相続を分けることとなり、父母もいない場合は夫と兄妹で分けることとなります。
文字で書いてあっても正直分かりにくいので、表を作ってみました。

◆第一順位が相続した場合

夫と第一順位の子供が相続する場合となります。
この場合は、夫に1/2、子供は残り1/2を分けることとなります。
つまり2人いた場合は、子供1人あたりは1/4となります。

 

◆第二順位が相続した場合

次に夫と第二順位の父母が相続する場合となります。
この場合は夫に2/3、残り1/3を父母で分けます。

 

◆第三順位が相続した場合

最後に第三順位の兄妹が相続する場合ですね。
この場合は夫に3/4、残り1/4を兄妹で分けることとなります。

 

いかがでしたでしょうか。
今回は相続、それも法定相続に絞って書いてみました。
配偶者(今回の場合は夫)が必ず法定相続人の権利があり、あとは順位通りに権利が与えられるという状態となります。
相続に関して色々とあると思いますので、難しいですよね。
あと亡くなった方の相続についてですが、プラスとなる相続とマイナスになる相続があると思います。
つまり相続を行う場合は、借金なども相続するという事ですね。
もし借金などが多く相続をしたくない場合は相続放棄を行うほうが良いことも考えたほうが良いと思います。

それでは今回はここまでとなります。
また次回もよろしくお願いいたします。

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