【体験談】配当や優待に釣られて失敗する株式投資

はい、三冬月と申します。

 

今回は以前お話していた、私の投資で失敗した体験談をお話していきたいと思います。

私は主に、配当や株主優待で投資を行っています。

今回はその中でも、1つの失敗を基にお話をいたします。

 

今回の目次ですが、

  目次

1.購入した銘柄と時期

2.その時の購入理由

3.購入した後

4.最終決断

5.判断が正しかったのかどうか

この流れでお話していきたいと思います。

 

 

1.購入した銘柄と時期

まずは購入した銘柄と時期、金額のお話をします。

 

購入した時期は、2017年12月になります。

その株というのは、4837シダックスです。

株価451円で100株を購入しましたので、購入金額は45,100円となります。

 

 

2.その時の購入理由

続いて、その時に私が購入した理由についてお話しします。

私が購入した理由は、配当や株主優待によって、利益を得るためでした。

 

その時の配当予想が、1株当たり15円です。

株主優待は選べる優待で、最大はカラオケの540円値引きの券が5枚、つまり2700円分割引が可能となる優待でした。

そのため、1,500円の配当と2,700円の割引で、合計4,200円のお得になる投資のイメージで購入をしました。

※この場合、配当・優待利回りを合わせて9.3%となります。

 

その時の懸念点としましては、2年連続で純利益が赤字になっていたこと、利益余剰金がマイナスになっていたことがありました。

しかし2018年以降の予想が黒字との記載があり、購入をいたしました。

 

 

3.購入した後

2019年、2020年ともに赤字となり、配当は無配、優待は選べますが、割引の券はなくなりました。

 

なお、2017年の購入時と2020年の状態を比較しますと、

資本金:10,781⇒100

利益余剰金:-3,443⇒-6,867

有利子負債:24,842⇒13,250

2016年~2020年について赤字

 

このようになっています。

 

 

4.最終決断

株価の改善や、配当が良くなることが見込めると思えないため、2020年に269円にて売却しました。

 

このシダックスの売買について最終損益はこうなりました。

購入:45,100円

売却:26,900円

配当:1,500円

合計:-16,700円

 

 

5.判断が正しかったのかどうか

2017年に購入した時の判断を考えると、甘く見積もりすぎていたのだと思います。

今でしたら、購入は控えますね(笑)

理由は利益余剰金がマイナスになっていることです。

 

利益余剰金は何かといいましたら、今までこの会社がどれだけの利益を積み立ててきたのかという金額になります。

その金額が無くなり、マイナスにまでなっているとなると、会社が危ない状態の一つの目安になっていると思われます。

その部分を軽視したのが、悪かったのだと思います。

 

皆さんが投資を行う場合、一つの参考になれば幸いです。

 

なお当サイトでは、節約や投資情報のお話などを行っております。

実践していただいて損失が生じる場合がありましても、その責任を一切負いません。

最終的なご判断はご自身で行っていただきますようお願いいたします。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

また次回も来ていただけますと嬉しいです。

お相手は三冬月でした。

 

 

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