【はじめての株式投資 9日目】銘柄選びの指標

はい、三冬月と申します。

 

今回は銘柄を選ぶときの指標についてお話していきます。

これが全てではありませんが、知っていたほうが比較などがしやすいので、ぜひ覚えていただけたらと思っています。

 

それでは今回のお話ですが、

  目次

1.PER

2.PBR

3.配当利回り

4.配当性向

5.資本金・利益余剰金・有利子負債

こうやってみると難しそうに見えるんですが、なるべく簡単にお話していきます。

 

 

1.PER

PERは株価収益率の略で、株価を純利益で割ったものになります。

簡単に言ってしまうと、「このまま続いた場合、何年経てば株価分の利益を得ることが出来るのか」というものです。

 

例えば、株価3,000円で、純利益が1株当たり150円だったとします。

この場合、計算すると20となり、株価が純利益の20倍であることがわかります。

つまりは「このまま続いた場合、20年で株価分の利益を得ることが出来る」ということになります。

 

ただし、会社が良くなったり、悪くなったりすることがありますので、これだけを基準に高い・安いというのは言い切れないと思います。

ですが、100倍となっていたらどうでしょうか?

そうした場合、100倍の成長期待が出来るかどうかなどを見極める必要が出てくるような気がしませんか。

 

2.PBR

PBRというのは株価純資産倍率のことで、株価を純資産で割ったものになります。

 

例えば、株価3,000円で、純資産が1株当たり3,000円だったとします。

この場合、計算すると1となり、株価が純資産の1倍であることがわかります。

つまりは「会社が解散し、帳簿に書かれている金額で計算した場合、株主に返還できる金額が株価と一緒」ということになります。

 

帳簿上に書かれている金額で売却や返済が出来て、他に何もないことが前提となるため、現在の市場価格などは関係ないため差額が出てくることがあると思います。

ただ理論値で言いますと、1倍未満の場合は解散した場合儲けが出ることになります。

 

業種やほかの要因で1倍未満になっている可能性もあるのですが、高すぎた場合には成長期待なのか、上がりすぎなのかを見極めてから購入したほうが良いと思います。

 

3.配当利回り

配当利回りは、配当予想を株価で割ったものになります。

 

例えば、株価1,000円で、配当予想が1株当たり20円だったとします。

この場合、計算すると0.02となり、配当予想が株価の2%であることがわかります。

つまりは「この金額で購入に対して、貰える配当金の割合が2%」ということになります。

 

この数値が高ければ高いほど、高配当な株ということになります。

 

4.配当性向

配当性向は、配当金を純利益で割ったものになります。

 

例えば、1株当たりの配当金50円で、1株当たりの純利益が100円だったとします。

この場合、計算すると0.5となり、配当金が純利益の50%であることがわかります。

つまりは「純利益に対して、配当金を出している割合が50%」ということになります。

 

高ければ高いほど、投資家に利益を還元しているということになります。

ただし、会社が何かあった場合の対策や、今後の発展のことを考えると高すぎると共存しにくくなる場合もあります。

 

5.資本金・利益余剰金・有利子負債

資本金は、会社設立のときに株券を購入した金額の一部が資本金になります。

簡単に言ってしまいますと元手ですね。

利益余剰金は、今までの会社の利益のことで、有利子負債は利息を付けて返さなくてはならない負債になります。

 

会社の利益がどんどん儲けが出ていれば、利益余剰金の金額が大きくなっていきます。

逆に銀行から借りる金額などが大きくなれば、有利子負債が大きくなっていきます。

 

 

はい、今回は銘柄を選ぶときの指標についてお話していきました。

私個人的には、配当利回りや配当性向、利益余剰金と有利子負債の金額を見る時間が長いと思います。

配当利回りでどのくらい比率がいいのか、配当性向で高くなりすぎていたら大丈夫かどうか、

有利子負債の大きさが純利益とどのくらい割合が大きいかなどを考えながら、ここ最近は投資をしています。

どこを重視するのかによって変わってくるのかにもよりますが、参考になれば幸いです。

 

当サイトの注意点ではございますが、こちらでは節約や投資情報のお話などを行っております。

実践していただいて損失が生じる場合がありましても、その責任を一切負いません。

最終的なご判断はご自身で行っていただきますようお願いいたします。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

また次回も来ていただけますと嬉しいです。

お相手は三冬月でした。

 

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