はい、三冬月と申します。
今回は「ATM手数料を払っているけど、どのくらいかわかってない」
という方へのお話になっております。
例えばついつい、1万円を何回も引き出してしまったりという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も昔そうでしたので、いろいろ考えて出来るだけ手数料を払わないようにしていました。
手数料は何も利益を生みませんから、出来るだけ減らしたいですよね。
もしご興味・ご関心がありましたら、最後まで見ていただければと思います。
それでは今回のお話ですが、
目次 |
この順番でお話していきます。
1.決めごとをする |
例えば「休み時間を利用して引き出しを行う」ことや、「月に一回しか引き落とししない」といった決めごとをするようにしました。
基本的には引き出すのは、月に一回を今でも行っています。
ただどうしても突発的なことが起こってしまって、お金が無くなってしまったときには、休憩時間中に引き出しています。
2.銀行が行っている無料を利用する |
銀行によっては独自で行っている手数料無料のサービスがあります。
例えば三菱UFJ銀行なら「三菱UFJダイレクト」の契約や初回登録などで条件を満たすと無料というものがあります。
色々あるのですが、その中の一つにインターネット通帳がありますので割と検討しやすいかもしれませんね。
三井住友銀行なら「SMBCポイントパック」というものがあります。
方法は5つあり、その中でしたらインターネット通帳やデビット契約を行うなどの方法は検討しやすいのではないでしょうか。
銀行によってこういうものが無い場合や、条件が違いますので、一度利用している銀行のホームページや、お伺いするなどで確認するといいと思います。
はい、今回は銀行の手数料についてお話していきました。
仮に一回200円の手数料がかかるとして、1年間1回ずつの場合は2,400円になります。
この金額になりますと、他の使い道が出来ますので、大きいですよね。
振込手数料については、銀行間のものを見直すとのニュースもありました。
この手数料が無くなると利用者としては楽になりますが、銀行の収益も考えますと減額という感じになると思っています。
今回のお話はここまでですが、もし「このブログがいい!」と思っていただけましたら、お気に入りやブックマーク、ご紹介などいただけますと嬉しいです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
また次回も来ていただけますと嬉しいです。
お相手は三冬月でした。