【投資】覚えておいたほうが良い「集中投資」「分散投資」について

はい、三冬月と申します!

 

今回は投資について考えておきたい「集中投資」が良いのか、「分散投資」が良いのかについてお話していきます。

先に私が考える結論を申し上げますと「分散投資」のほうが長期投資をする上でメリットが大きいと考えています。

ではなぜ分散投資が良いのか、集中投資にメリットはないのかなどをお話していきたいと思います。

 

 

それでは今回のお話ですが、こちらの順番でお話していきます

1.集中投資のメリット

集中投資のメリットは「価格が上がった時に、より利益を上げることが出来る」ことです。

例えば100万円で株を購入して1.5倍に上がった場合、利益は50万円ですが、1000万円で株を購入して1.5倍に上がった場合、利益は500万円になります。

 

 

 

2.分散投資のメリット

分散投資のメリットは「1つが下がってしまっても、他でカバーできたり、平均化できる」というのがあります。

集中投資の場合のメリットは1点に集中して、それが上がった場合は利益をもたらすというところでしたが、「下がってしまったときも1点集中になる」ので、より損失が増えてしまうことです。

 

分散投資の場合で言いますと、1つが10万円下がっていたとしても、もう1つが5万円上がっているなら損失は5万円ということでカバーできたりすることが出来ます。

平均化については、今回のコロナウィルスや昔で言いますとリーマンショックなどになりますが、全体的に下がってしまう状況の場合に全体的に考えられることが出来るので、損失を平均化することが出来ます。

 

例えばAさん・Bさん・Cさんが200万円を投資したとします。

Aさんは1つに200万円を投資していて、10%下がってしまったとしたら180万円ということになります。

Bさんは2つにそれぞれ100万円ずつ投資をしていて、1つは10%、もう1つは5%下がったとしましたら185万円ということになります。

Cさんは1つに200万円を投資していて、5%下がってしまったとしたら190万円ということになります。

理想論ではCさんが一番いいのですが、「未来は誰も読めない」ですから、それなら分散をして平均化するBさんがこの中では一番出来そうではないですか?

 

長期投資になればなるほど、未来は読みにくいというところがあります。

こういった理由も含め、分散投資が良いのではないかと考えています。

 

 

 

3.分散をするときに考えること

分散をするときに大きく考えることは2つになります。

①種類

②時間

 

①種類

種類は「債権」「株式」などの投資の種類をはじめ、株式なら「不動産」「通信」「食品」など会社などの分散に当たります。

より分散をするほうが、より高い分散能力が出来ると思いますが、多すぎると管理をするのも難しくなってくる部分にはなります。

例えばソニー・パナソニック・日立にそれぞれ投資をしたとしても、電気機器自体が不調であれば、3つとも影響が出ているということになるので、この場合は分散に成功していないことになります。

 

②時間

例えば購入を1回で行うより、複数回に分けることで分散して平均化することが出来ます。

主だったもので言いますと、投資信託の積立です。

「ドルコスト平均法」とも呼ばれますが、1回で一気に買うのではなく、複数に分けていくことによって高値で購入してしまうことが無くなり、平均化できるメリットがあります。

 

 

4.まとめ

今回は集中投資と分散投資についてお話していきました。

分散投資の場合「一気にお金持ちだ~」ということはほとんどありませんが、リスクが平均化できるというところがあります。

どんなに気をつけて投資をしていても、「予測できないこと」というのは非常に多くあります。

そのため長期であればあるほど、分散投資のほうがリスクの平均が出来るというところがありますので、私個人としてはおすすめとなります。

もし集中投資を行う場合であれば、リスク管理などを適切に行い「投資という言葉を借りたギャンブル」にならないよう、気をつけて投資いただきますようお願いいたします。

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

大切なのは「知識」と「考察」と「行動力」です!

焦らず良い節約を目指して共に頑張っていきましょう!!

お相手は三冬月でした。

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