【固定費見直し】電気料金の仕組みと、節約をする乗り換え

三冬月と申します!

 

今回は「電気料金」をテーマにお話していきます。

電気料金って支払ってはいますけれども、どんな仕組みで決まっているのかがわかりにくいですよね。

今回はざっくりと電気料金の仕組みを知って、節約に生かそうというお話になりますので、最後まで見ていただければと思います。

 

こちらのブログや、Youtubeでは、「節約」や「お金」をテーマに、お話しています。

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それでは今回のお話ですが、こちらの順番でお話していきます

1.電気料金の仕組み

まず電気料金は「固定費用」部分と、「変動費用」部分の2階建てになります。

 

 

①固定費用部分

固定費用部分では、契約しているアンペアによって変わります。

大体の場合は、10Aずつ変動することが多いです。

例えば、10Aで250円という料金体系なら、30Aを契約したら、750円になるという感じになります。

 

 

②変動費用部分

では変動費用部分に入っていくのですが、ここでは昔の主流だったプランについてお話していきますので、違う人が出てきたり、沖縄についてはこれに当てはまりませんので、先にご了承いただければと思います。

 

変動部分は使ったら使った分だけ、費用が増える仕組みになります。

内容としては、「第1段階料金」「第2段階料金」「第3段階料金」「燃料費調整」「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の5つがあります。

これだけ見ると面倒そうですが、今回は節約に活かしたいだけなので、難しい部分は簡略してお話していきます。

 

まず「第1段階料金」「第2段階料金」「第3段階料金」の3つは、あなたの使用量によって、料金体系が変わる部分になります。

第1段階料金では、120kWhまでがこの料金で使えることを意味しています。

例えば、60kWhしか使わなかったという場合は、第1段階料金×60kWhというような計算でお金が発生します。

第2段階料金では、300kWhまでが、この料金で使えることを意味しています。

例えば、今月250kWh使ったという場合は、第1段階料金×120+第2段階料金×130というように計算します。

第3段階料金では、300以上になったら、この料金になりますということを意味しています。

例えば、今月500になったとしましたら、第1段階料金×120+第2段階料金×180+第3段階料金×200というように計算します。

 

さて、次に「燃料費調整」という金額を見ていきます。

これは、電力会社である一定の燃料費を考慮して、金額を出しているのですが、その燃料費が安かった、高かった、によって金額に修正しましょうというものになります。

そのため、金額が安かった場合は電気代が安くなりますし、燃料費が高かった場合は電気代が高くなります。

この計算は燃料費調整×使用量となります。

 

最後に「再生可能エネルギー発電促進賦課金」という金額を見ていきます。

これは電力会社が、地球にやさしい発電エネルギー(ソーラー発電)などを売ってもらった場合、その買取金額の一部を負担してもらう料金になります。

この計算も使用量に比例して上がっていくものになります。

 

 

③その他

例えば東京電力の場合、支払方法を「銀行引き落とし」にすると、値下げしてくれるということがあります。

それ以外にも、明細書を発行してもらうと、お金がかかる会社もあります。

こういったところも、見ていきたい内容ですね。

 

 

 

2.節約の活かし方

ここまで、電気料金の仕組みについてお話していきました。

ではここからは、節約しやすいところについて考えてみたいと思います。

 

節約しやすいところを考えると、主に2つになると思います。

①使用量を減らす

②料金体系を下げる

両方できると一番いいのですが、なかなか難しいかもしれません。

なお、「燃料費調整」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」は、改善が難しいので、基本的には「基本料と段階性の料金」の改善というところになります。

では順番に「どうやって」減らしていくのかについて、お話していきます。

 

 

①使用量を減らす

使用量を減らすこととして、方法は2つあると思います。

1つは使用している家電の、消費電力の低いものを選ぶこと。

もう1つは待機電力を減らすの2つです。

ただ、待機電力を減らすのを無理やりやってしまうと、ストレスを溜めてしまう原因になってしまうので、考えるとしたら消費電力の低い家電を選ぶことですね。

例えば、豆電球からLED電球に変えたり、エアコンなどの大きい家電の時に、意識をするのがいいと思います。

 

 

②料金体系を下げる

今は電力の自由化に伴って、電力を作っている会社でなくても販売することが出来ます。

そうした場合、電力会社ではない会社の料金体系になるので、安く使うことが出来る可能性があります。

そういったところを見つけて、契約するのがこの方法になります。

 

 

 

3.契約会社を変える

ここからは契約会社を変更する場合、どうなるのかについてお話していきます。

先に結論を言いますと「料金やサービス以外は何も変わらない」です。

 

例えば、契約している会社が違うから電気の送電が違うなどの不安を持つ人もいらっしゃるかもしれません。

ですが、経済産業省のホームページにも「電気そのものの品質や信頼性(停電の可能性など)は、どの会社から電気を買っても同じ」であること、「契約していた会社が倒産しても、ただちに供給が停止することはありません」を明記しています。

そのため、基本的にそのままということになります。

ただ、ご自宅の電気のメーターが旧式の場合は、通信機能があるメーター(スマートメーター)に変えないといけません。

基本的には費用は掛からず、誰かがいる必要はないのですが、どうしても中の部分も取り替えないといけない場合のみ、立ち合いになる可能性があるようですね。

 

それではここからは、どのくらい変わってくるのかについて、お話していきます。

ここでは例として、東京電力の地域での違いとなりますので、ご了承をお願いします。

今回は、もともとの電気会社である東京電力と、基本料金が0円のLooopでんき、段階部分の料金が割安なエルピオでんきで違いを見ていきたいと思います。

 

この3社の料金の違いはこうなります。

なお今回は、30Aでの違いを出しています。

東京電力

基本料金(10A):286円

第1段階料金:19.88円

第2段階料金:26.46円

第3段階料金:30.57円

 

Looopでんき

基本料金:無料

1kWh毎:26.4円

 

エルピオでんき

基本料金(10A):286円

第1段階料金:21.14円

第2段階料金:23.03円

第3段階料金:25.78円

 

これをグラフにすると、こうなります。

 

この3つで比較すると、東京電力のメリットはほとんどないと思います。

そのため、切り替えをしてしまった方が、固定費の削減になりますので、メリットが大きいと思います。

 

では2つの違いとして考えると、Looopでんきのメリットは、基本料が0円となっているところ、エルピオでんきは段階性の金額が安くなっているところにあります。

そのため、あまり家にいない方なら、基本料0円の効果が強みのLooopでんきを契約されるのがいいと思います。

逆に使用量が多い方なら、エルピオでんきと契約するのがいいと思います。

この2社の目安なら、およそ190kWhを基準に、少ない場合はLooopでんきを、多い場合はエルピオでんきと契約するのが、おすすめということになります。

 

基本料金が0円のLooopでんき

 

段階性の料金が割安なエルピオでんき

 

その他、関西・中部・九州を出してみましたが、昔ながらのプランにしていた場合は、料金が高くなってしまう状態のようです。

是非一度、電力会社について考えていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

4.最後に

今回は電気料金についてお話していきました。

節約を考えている方なら、一度は料金の見直しをしたほうが良いと思います。

特にこういった固定費の見直しは、一度替えてしまうと長続きますし、無理をしないところが良いところになります。

今回のお話で「料金について少しでも理解した!」という方や、「行動して安くなったよ!」という方がいらっしゃいましたら、嬉しく思います。

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

大切なのは「知識」と「考察」と「行動力」です!

焦らず良い節約を目指して共に頑張っていきましょう!!

お相手は三冬月でした。

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