【考察】保険リスクについて考えよう!

はい、三冬月と申します!

 

今回は、リスクについて考えようというお話です。

例えば「生命保険」などは、夫が亡くなってしまった場合にお金が足りなくなるので加入するのですよね。

「医療保険」などは、病気・怪我などによって長期間入院になってしまった場合の負担を軽減させるために加入するのですよね。

ですが、こういったことを考慮して保険を加入しすぎると、保険料だけで非常に高いお金がかかってしまいます。

そこで今回は、リスクといっても保険に入る時、見直す時に考えておきたいことについてお話していきますので、最後まで見ていただければと思います。

 

 

 

それでは今回のお話ですが、こちらの順番でお話していきます

1.保険が必要な定義

まず保険が必要な場合はどういう時なのかを考えます。

基本的には「こういう事態になってしまった場合、金銭的に耐えることができないから負担してもらう」というものになりますよね。

例えば、交通事故を起こしてしまった場合、数千万円から数億円までかかってしまう可能性があります。

それを自動車保険などに加入することによって、保険に加入している人全体で、偶然事故を引き起こしてしまった人の負担を軽減するというのがイメージになります。

 

だからといって、何でもかんでも備えていくと、毎月の出費が非常に高いことになり、生活費の圧迫というリスクがありますよね。

「生命保険」「火災保険」「自動車保険」「医療保険」・・・保険の種類もいろいろありますからね。

だからこそ今回は、一例にはなりますがほかに考慮すべきことがないかどうかを考えてほしいと思っています。

 

 

 

2.生命保険

例えば、夫が亡くなってしまった場合、残された家族の収入では困難と考えて、生命保険に加入される人もいらっしゃると思います。

夫がサラリーマンで、妻がパートなどで子供がいる家庭で、何らかの理由で夫が亡くなってしまった場合、パートなどの収入では生活費も厳しい可能性が高いですよね。

そういう備えのために「生命保険」を考えるのはわかります。

ですが、他に考慮することはないのでしょうか?

 

まず簡易生命表を確認すると、40歳の場合1年以内に亡くなる可能性で言いますと、1000人いたとしたら999人生きているという統計になります。

つまり大半の方は、生命保険に入って損をすることになるということになります。

でも、万が一、亡くなってしまったときの損失が大きいので、入ってきたいということですよね。

だからこそ、私は生命保険以外に考慮することが無いかを考えていただきたいと考えています。

例えば、妻がパートをしているということでしたら、その収入を考慮したり、年金を考慮したりということです。

今「年金?」と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、そう「年金」です。

 

年金は、必ずしも「高齢になってからもらえる」ものではないからです。

年金の考え方は「生活保障」というところからきていますので、実は「老齢年金」「障害保険」「遺族年金」の3つで構成されています。

例えば、サラリーマンの夫がいらっしゃるなら、遺族年金を受け取れるのかどうかも考慮出来ると、負担も軽減されませんでしょうか?

年単位や月平均など、いくら貰えそうなのかを計算し、その金額も考慮したら負担する金額も減るのではないでしょうか。

ぜひ知らなかったからは、デメリットはありませんので、一度確認していただいたうえで、考えていただければと思います。

 

 

 

3.医療保険

例えば、怪我などをしてしまって、高額の医療費になってしまう可能性がある。

これは生活をする上で、考えないといけないことだと思います。

自分は気をつけていても、事故が起こってしまうことはありますからね。

 

私も医療費について調べたりしているのですが、計算額100万円になるケースというのは、あり得るような金額になります。

通常考えると、健康保険の自己負担額は1~3割のため、10万円~30万円と考えてしまいますが、ここで考えないといけないのが「高額療養費制度」になります。

 

これは、ある一定以上の医療費になってしまった場合に、負担額を軽減してくれる制度になります。

具体的なお話をさせていただきますと、月収30万円の人に100万円の医療費が発生したとします。

制度を利用しなかった場合には30万円かかりますが、制度を使うと自己負担額を超えた金額を返してもらえる制度になります。

どのくらい戻ってくるかは、100万円の内訳にもよってしまいますが、全額が高額療養費制度の対象でしたら21万円が戻ってきます。(自己負担額が約9万円のため)

毎月数千円、年間では数万円の保険料になります。

それでしたら、そのお金を貯金に回して、いざという時には貯金から使う方が合計の支出額が少ない人が多いということにもなります。

もし貯金が無いという場合には、最低限の保険だけつけて、貯蓄に回す方が節約になる可能性が高いので、一度考えていただければと思います。

 

 

 

4.つみたて保険

あと積み立てるような保険があると思いますが、あまりお勧めしません。

というのも、もし途中で解約する場合の割合が非常に低くなるにもかかわらず、満期になったとしても数パーセントの利息しか付きません。

つまり、数パーセントの利息が出る可能性がある代わりに、数十パーセントの損が出る可能性があるということです。

私の個人的な意見にはなりますが、保険は保険、貯蓄は貯蓄で分けていただいた方がいいと思います。

もし、積み立ての保険を行うとしても、リスクがある商品ということを理解したうえで行いましょう。

 

 

 

5.まとめ

今回は保険についてお話していきました。

もし一般的な会社員であれば、「健康保険」「雇用保険」「年金」、このあたりは加入されいらっしゃると思います。

まずはこちらの内容で足りないかどうか、足りないのであればどのくらい足りないのか、こういったことを考えることは重要だと思います。

 

ただし、車などの場合は自賠責保険で足りない場合が多いと思いますので、こういったところは保険を考えることも重要です。

必要なところを「ピンポイントで加入」して、不要なところは「スリム化」していく。

これが出来ると、あなたにとっての良い節約につながるのではないかと思います。

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

大切なのは「知識」と「考察」と「行動力」です!

焦らず良い節約を目指して共に頑張っていきましょう!!

お相手は三冬月でした。

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