なぜ私が高配当投資に

三冬月と申します!

 

今回は私が行っている「高配当投資」についてお話していきます。

メリット・デメリットはありますが、一つの資産形成の方法になります。

もし「投資を始めてみたい」「高配当投資ってどうなの?」「どうやって探したり、購入を決めているの?」と考えている人は、ぜひ最後まで見ていただければと思います。

 

こちらのブログでは、「節約」や「お金」をテーマに、お話しています。

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それでは今回のお話は、こちらの順番でお話していきます

1.高配当投資のメリット・デメリット

高配当投資というのは、メリットもありデメリットもあります。

6つについては私が考えている内容になりますので、もっとあるかもしれませんし、人によって考え方が変わる可能性がありますのでご了承ください!

三冬月が考えるメリットは、

①配当金が予想しやすい

②実感がしやすい

③日々の株価を考えなくていい

 

デメリットは、

④株価が数倍になることがほとんどない

⑤会社の実績などを多少読めるようにならないといけない

⑥厳密に言うと税金などの影響で外にお金が流失する

こういったことがあります。

 

①配当金が予想しやすい

株価を読むときは会社の状況はもちろん、経済状況・株価指数・為替影響など、いろいろなものを見ていく必要があります。

例えば会社自体は多少良かったとしても、日経平均が大きく下がっている状態なら、ほとんどの場合は日経平均につられて下がってしまうことの方が多かったりします。

でも配当金を考えるときには、多少は為替や経済を考える必要はありますが、会社の状態を考えると維持してくれそうか、下がってしまいそうかを判断しやすいということがあります。

そのため、「株価がどうなりそうか」より「配当金がどうなりそうか」の方が予想しやすいところがあります。

(配当金は会社の予想でも出ますからわかりやすいですよね)

 

②実感がしやすい

あなたが最初にお給料が入ってきたときに、銀行の通帳記入をしなかったですか?

それと同じように、証券会社の取引履歴を見たときに「配当金」というのを見ることが出来ます。

(証券会社によって見る方法は変わります)

例えば「6月4日●●会社の配当金が2000円入ってきた」というのを見られるので、ちゃんとあなたのところにお金が入っているということが実感しやすいということになります。

 

③日々の株価を考えなくていい

配当金投資は長期間の投資方法になります。

そのため、今日の株価が下がった・上がったはあまり気にしなくていいという精神的なメリットがあります。

 

④株価が数倍になることがほとんどない

投資をやっているとテンバーガーという、株価が10倍になったものとして取り上げられるものを見かけたりするようになります。

例えば100円が1000円になるということは、100株でも買っておくと9万円の利益を生んでくれます。

高配当投資の場合、短期間で何倍も株価が上がるというのはほとんどないので、あなたの資産を一気に上げてくれるということはほとんどありません。

 

⑤会社の実績などを多少読めるようにならないといけない

指数投資や現物投資とはまた違って、その会社の経営状態などを確認したり、今後の予想をしないと失敗してしまうことが多くなります。

極端な例ですが、年々売り上げも利益も減ってしまって、資金が底をつき手そうな状態な会社に投資したいと思いますか?

投資したくないですよね!

だからこそ、どのくらいの売り上げがあって、利益がどのくらいあって、どう推移しているのかなどを確認しないといけないということですね。

 

⑥厳密に言うと税金などの影響で外にお金が流失する

あなたに配当金を渡すということは、基本的に税金などがかかるということです。

(NISA・iDeCoは非課税)

そのため、会社や株主のお金が減ってしまうというところがあります。

 

これらのメリット・デメリットを基に、高配当投資を行うのか、別の投資方が良いのかを考えていただければと思います。

 

 

 

2.探し方

ではここからは探し方についてお話していきます。

私の探し方はシンプルに、配当利回りの高い順から見ていっています。

大体高すぎると、デメリットが大きい会社が多いですが、それでも高い順から見ていきます。

 

配当利回りの順番に、私はこういったところを見ています。

①売上や利益が横ばいまたは上がっているかどうか

②配当金の推移は横ばいか上がっているのか

③配当性向はあまりにも高すぎていないかどうか

④利益余剰金と有利子負債がどのくらいあるのか

⑤PER・PBRが異常な数値になっていないか

⑥現時点で投資対象にしていい内容かどうか

 

 

①売上や利益が横ばいまたは上がっているかどうか

売上や利益が下がっている企業ということは、このままいくと今後配当金が出せなくなってしまうということになりますよね。

一番いいのは利益が少しでも上がっていく企業ですが、少なくても横ばい程度になっていないと危険なので利益が下がっていないかどうかは優先的に見ています。

理由があって1回下げるというのは良いのですが、ずっと年々下がっていくのであれば見送る方が無難と考えます。

 

②配当金の推移は横ばいか上がっているのか

配当金は決まった額を出す会社と、利益の中からどのくらい出すかを決めている会社があります。

この数字(配当額・配当率)が横ばいまたは上がっている会社から、なるべく選ぶようにしましょう!

年々バラバラな配当金の推移をしている会社や、年々下がっている会社は避けるようにしましょう。

 

③配当性向はあまりにも高すぎていないかどうか

配当性向というのは、出ている利益のうち、どれくらいを配当に出しているのかの比率を見る指標になります。

例えば、1株当たり100円の利益が出ていて、20円を配当に出す場合は、配当性向20%となります。

この配当性向が高すぎると、会社の利益のほとんどが株主へ渡ってしまうので、配当を増やす余裕が無かったり、他に回す余裕をなくしてしまったりするわけですね。

 

④利益余剰金と有利子負債がどのくらいあるのか

利益余剰金というのは、会社が今まで蓄えている利益ということになります。

この数字が低すぎると、余裕がないということですね。

有利子負債というのは、借金ということになります。

銀行からの融資だったり、借りているお金になりますので、あまりにも大きいと危険ということですね。

破産が怖い企業の一つでは、利益余剰金が非常に少ないまたはマイナスになっていて、有利子負債が非常に大きくなっている場合になりますね。

 

⑤PER・PBRが異常な数値になっていないか

PERというのは、今の株価と出ている利益の比率を出すものです。

例えばPERが10となっていた場合、今の株価は利益の10年分ということを意味しています。

PBRは、今の資産と今の株価を比べる指標になります。

帳簿上の資産額と今の株価を比べて、PBRが1とすると、資産額と株価が一致しているという一つの目安になります。

ただし、帳簿上の資産がすべて正しいというわけではありません。

なぜかと言いますと、土地や建物、車などの資産は計算上減らしているだけにすぎないので、その計算で出しているものと、現在の土地建物などの金額が一致しないためです。

ですが、割安か割高を確認するための一つの指標であることには変わりありません。

例えば、PERが200となっていたら、「今の株価は今の利益の200年分の価格になっている」という指標ですが、あなたは投資の対象にしますか?

こういうことを考えて、投資対象にするかどうかを確認していくわけですね。

 

⑥現時点で投資対象にしていい内容かどうか

例えば、飲食業は非常に苦しんでいる状態ですよね。

ほとんどの会社は利益が少なくなったり、赤字になってしまっている会社が多いです。

会社によって変わりますが、利益が少なくなっているのであれば、回復するまで様子を見ようとか、別の企業を確認したりします。

 

 

 

3.三冬月の確認するタイミング

私が持っている株の会社を確認するのは、年に2回前後になります。

売上や利益が出たり、予想が出たりしたときに、維持するか売却するかを考えます。

基本的には維持を基準としますが、思っていたより大きく悪い方に傾いてしまったり、配当や優待によって売却を検討します。

 

個人的には、優待狙いで株を購入するのをほとんど辞めました。

なぜかと言いますと、何かがあると優待は改悪されるのも早かったりします。

なので優待利回りが大きい会社は、改悪も可能性が高いと考えて現在は投資対象から外すことにしています。

 

 

 

4.最後に

今回は三冬月が行っている高配当投資についてお話していきました。

もちろん、投資方法は様々あります。

それによってメリットやデメリットも大きく違いが出てくるので、これから投資をする方は、メリットやデメリットを考えつつ投資をしていただければと思います。

私としては、配当金が予想しやすいことと、実感が出来るところが大きいです。

例えば、2019年では●円の配当が入ってきたけど、2020年では●円の配当が入ってきた…というのが、目で見て分かるわけですね。

その金額が大きくなっていったり、実感していくと、モチベーションも保てますし、不安自体も少なくなりますので、現在高配当投資を行っています!

もし何か聞きたいことがある場合は、ぜひコメントなどを頂ければと思います!

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

大切なのは「知識」と「考察」と「行動力」です!

焦らず良い節約を目指して共に頑張っていきましょう!!

お相手は三冬月でした。

 

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