新社会人へのお金の知識

三冬月と申します!

 

今回は、新社会人に向けて「お金に関する知識」をお話していきます。

こんな偉そうな題名を書いている私は、

「新社会人になったとき、まったく知識がありませんでした!」(笑)

 

そんな私ですが、今では人並みくらいにはお金の知識が出てきて、今ではこのブログで200以上の投稿をしています。

今回は社会人1年目・2年目くらいの方に向けてお話いたします。

ちょっと難しいお話も出てくると思いますが、出来るだけ簡単にお話していきますのでぜひ最後まで見ていただければと思います。

 

こちらのブログでは、「節約」や「お金」をテーマに、お話しています。

お話が良いと思っていただけましたら、ブックマークやコメント、人におすすめしていただけると嬉しいです!

 

 

 

それでは今回のお話は、こちらの順番でお話していきます

1.貯金をするメリット

よく親から、

「ちゃんとお金を貯めておきなさい」

って言われたりしませんか?

 

私は結構言われています。(今でも)

 

じゃあ、貯金をするメリットって何でしょう?

 

貯金・貯蓄をするメリットは、私はこう考えています。

①選択肢を増やす

②不安を軽減する

③時間にも影響を与える

 

一番わかりやすいのは「選択肢を増やす」ということではないでしょうか?

洋服を買う、買わない

喫茶店に立ち寄る、寄らない

旅行に行く、行かない

これってお金があったり、余裕があるからこそ出てくる選択肢ですよね。

つまりあなたを幸福にするための選択肢が増えるということになります!

 

 

次に「不安の軽減」になります。

ちょっと前に

「老後2000万円問題」

って出てきましたよね。

 

簡単に言うと、今の収入と支出の平均で、平均まで生きた場合には2000万円足りませんというものです。

これには言うことがいろいろあるのですが、今回は省かせていただきます。

 

さて、では老後に貯金が全くない人と、3000万円ある人では、どちらの方が精神的に不安が少ないでしょうか?

何かあったときに対応できる意味でも、3000万円ある人ですよね!

 

それ以外にも、

「家具家電が壊れてしまった」

「冠婚葬祭で突然の出費が増えた」

「病気やケガで費用がかかる」

こういう時にも、貯金があれば対応できるので、変な不安をしなくて済むわけですね。

 

 

最後「時間にも影響を与える」点についてです。

最近だとFIREという言葉が結構出てきていますけれども、ご存じありますか?

内容としては「経済的自立(FI)」をしたうえで「早期リタイア(RE)」するというものです。

知らない人だとイメージわきにくいですよね・・・。

 

例えば、あなたの平均支出が毎月15万円だとします。

15万円は年間180万円ですけれども、180×50=7500万円。

つまりあなたが7500万円を持っていたら50年間暮らせるという計算になりますよね。

こういった方法で早期リタイアをする選択肢が出てくるわけですね。

 

もっとイメージしやすいものでは、「時短家電の購入」、「サービスを受ける」方法も一つの手段ですよね。

 

例えば、

ロボット掃除機

食器洗い乾燥機

家事代行サービス

パソコンの設定サービス

税理業務

こういったものやサービスは、あなたが行動できる時間を増やす可能性がありますよね!

 

 

このように貯金をすることによってメリットがあるのですが、

「ちゃんとお金を貯めておきなさい」

の一言で終わってしまっているので、わかりにくいですよね。

ぜひ貯金をするメリットについて、改めて知っていただければと思います!

 

 

 

2.会社員2年目で手取り額が減る

会社員1年目だと「給料が減ってしまう?」と思われてしまうかもしれませんが、違います。

でも会社も社会も教えてくれないので、知らない人は多いと思います。

 

多くの人が陥る、会社員2年目の手取り額が減ってしまう原因が何なのか。

それは「住民税」です!

 

会社から天引きになるものはいくつかあります。

健康保険

厚生年金

雇用保険

介護保険(40歳以上対象)

所得税

住民税

そして、健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税は会社がすぐに算出して、あなたのお給料から差し引いてくれます。

ですが、住民税だけは違うんです!

 

住民税は、あなたの市区町村が計算して請求することになるんですが、それが確定するのが翌年になります。

つまり会社員1年目で働いた「お給料」から税金を計算したものを、会社員2年目の「お給料」から差し引くんです。

だからこそ、2年目の手取りは減ってしまうということですね。

 

あと気をつけておかないといけないことは、会社を辞めた場合です。

その年の計算したものは、来年支払いが必要になりますので、税金が払えるだけの貯金が無いと払えなくなりますので、その点は注意が必要です。

 

住民税は市区町村によって多少変わりますが、多くは10%と5000円がプラスされた金額です。

あなたの額面の給与から、税金を計算しない金額を差し引いてから、10%と5000円を足すイメージなんですが、わかりにくいですよね(笑)

 

「2年目の手取りは下がるよね」

「会社を辞める、次の年の税金は自分で納めないといけないから、給料明細を参考にしよう」

というように考えておいた方が良いですね!

 

 

 

3.強力な保険「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」

会社へ保険の方が来て勧められたり、親から入っておきなさいと言われたりしませんか?

その保険が「医療保険」「生命保険」「失業保険」などの場合は、あなたが入っている「健康保険」「厚生年金」「雇用保険」を先に確認しましょう!

 

医療保険の場合

手術などで高額になってしまった場合に負担額が大きい

と考えて保険を検討すると思います。

 

でもその医療費が高額ではなかったらどうでしょうか?

例えば1か月10万円以内の負担で済むならどうですか?

 

健康保険には「高額療養費制度」という制度があるんです!

あなたの所得によって変わるんですが、1か月の自己負担額がある程度決まっているんですね。

 

それを知れば、

加入しなくていいのか?

少額の掛け捨てでいいのか?

などがわかります。

 

過去のお話で高額療養費制度についてお話していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

【知識】みんなに知ってほしい高額療養費制度

 

 

生命保険の場合

残された人のためにお金を残したい

という理由で加入されるのではないでしょうか?

 

この場合は、厚生年金をまずは確認しましょう!

あなたが亡くなったときに年金を受け取ることが出来る可能性があるんですね。

これを「遺族年金」っていうのですが、妻や18歳未満の子供や孫、55歳以上の夫や父母などが貰える対象になる年金になります、

 

もし、生命保険の加入を考えている場合は、先に年金を確認して、足りない分を生命保険で補うようにした方が良いですね。

 

 

でも

「多ければ多いほど備えていた方が良いのでは?」

って思う人もいらっしゃると思います。

 

では、65歳までに亡くなる可能性ってどのくらいあるかご存じですか?

 

実は、男性でも85%以上、女性では90%以上は生存するという確立になっていまして、平均寿命も男女ともに80歳以上になっています。

そして65歳以上になれば、年金が入ってくるようになったりするので、また計算が変わってきますよね。

だとしたら、亡くなる可能性を考慮しつつ、出来るだけ少なくした方が良いのではないでしょうか?

 

というのが、あくまでも三冬月の意見になります。

ぜひいろいろなことを考えて、加入したり、あえて貯金に力を入れるようにするなど、バランスを考えていただければと思います。

【考察】保険リスクについて考えよう!

 

 

 

4.リスクを考える

最近では「資産投資」のブログ・Youtubeが多くなってきたと思っています。

 

資産投資でお金を増やしたい!

って思われる人もいらっしゃると思います。

 

そのときに絶対に考えないといけないのは「リスク」です!

 

リスクというのは、主にこの2つです。

危険性

不確実性

 

このリスクというのは、普通に生活していてもあることなんですが、今回はあえて資産投資についてお話していきます。

 

まずは「危険性」です。

例えば、銀行に100万円預けるのと、株式会社の債券(借金)を買うのとでは、どちらの方が安全だと思いますか?

 

会社にもよると思いますが、ほとんどの方は「銀行」と考えると思います。

銀行の場合は倒産したとしても、一部例外はありますが1000万円まで保証してくれることがあります。

でも「債券」は会社が倒産したら戻ってきません。

つまり危険性があるということですね。

 

次に「不確実性」というお話です。

不確実性というのは、「保証はないよ」ということです。

例えば1万円で株を購入したら、5000円になるかもしれないし、2万円になるかもしれない・・・

というようなイメージです。

 

もし資産投資をするなら「失っても問題ない範囲」で行う必要と、「あなた自身の知識を増やしていくこと」と、「騙されないこと」が必要です。

ぜひいろいろなリスクを考えていただければと思います。

あなたも投資をするなら、リスクの取り方を考えましょう

 

 

5.最後に

今回は新社会人に向けた「お金に関する知識」についてお話していきました。

そして最後に労働について、お話をさせていただきます。

 

もしあなたが、

「収入を増やしていきたい」

とお考えなら、数年後に向けてやることは3つのうちどれかです。

 

出世をする

転職をする

副収入を得る

 

今の昇給というのは、6000円程度と言われています。

それよりは出世をしたり、転職をして、給料をよくした方が良いのではないかというのが、私の考えです。

 

もちろん、会社員1年目にいきなり転職をやってもよい成果は出ません。

でも5年くらい経験して、会社の内情や状況、いろいろなことを考えたときには転職は一つの選択肢だと考えてもいいと思います。

 

それ以外には副収入を得るために、別の収入減を作るということです。

「ブログのアフィリエイト」「Youtube」「せどり」「動画編集」「ライター」・・・

今はいろいろな種類が増えています。

それをほかの収入減としてやってみるのもいいと思っています。

もちろん、いろいろなリスクを考えてから、行動してくださいね!

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

大切なのは「知識」と「考察」と「行動力」です!

焦らず良い節約を目指して共に頑張っていきましょう!!

お相手は三冬月でした。

 

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