【投資初心者】NISA・iDeCoお得な制度と考えるべき点

投資を小額から始めてみようと思ったんだけど、

NISA・iDeCoって聞くんだけど、どういうもの?

税金などが有利になる制度だけど、

気をつけておかないといけないものもあるんだよね。

今回の最終回は「NISA」「iDeCo」についてお話していきます!

実はこの2つは税制面で有利なところもありますが、片方が良いのか、両方が良いのかは人によって違うと思います。

 

「制度を利用したい」というかたは、意見の一つとして、

ぜひ最後まで見ていただいてから決めていただければと思います!

 

 

 

今回のお話は、こちらの順番でお話していきます

1.この2つの特性

 

この2つの特性は簡単に言いますと、こうなります!

NISA:長期保有のための節税制度

iDeCo:老後のための資産運用制度

 

これを見ると、近いように感じてしまうと思いますが、

違ってくるというところがあるので、まずは制度についてみていきたいと思います。

 

 

 

2.NISA

 

NISAには「NISA」と「つみたてNISA」の2つがあり、

併用が出来ないため、どちらかを選ぶ必要があります。

 

NISAは「5年間で最大120万円を投資することが可能」なのに対し、

つみたてNISAは「20年間で最大40万円を投資することが可能」となっています。

 

この2つの大きい違いは3つになります。

①投資上限額

②投資期間

③投資先

 

 

短期的に投資を行う場合や、投資先を多くしたい場合にはNISAに軍配が上がります。

ただ長い年月投資を考えていると、20年で40万円の合計800万円になるので、

最終的に大きいつみたてNISAに軍配が上がります。

 

「どっちがいい」というわけではなく、

「何を目指して投資しているのか」になります。

 

私は「高配当投資」をベースに考えていて、

その場合は「個別株で高配当」なものを基準に投資をしているので、

NISAのほうが、都合がいいわけですね。

 

逆に指数に連動した運用などを考えているなら、

長い年月を投資できる方が基準となると思いますので、

つみたてNISAのほうが、都合がいいわけですね。

 

 

 

3.iDeCo

 

iDeCoは老後のための資産運用です。

そのため、60歳までは引き出すことが出来ません。

 

 

資産運用の理由が「老後資金のため」というかたは、こちらも選択肢に入ります。

 

良いところは税金の控除が多いところです。

「入れたお金」・「運用したお金」・「受取時」に節税効果を受けることが出来ます。

 

入れた時の節税は、あなたの入金額から所得税・住民税の税率分ということになります。

所得税・住民税がともに10%で、入れたお金が10万円ということなら、

2万円の税金が得したことになります。

 

運用したお金は基本的に非課税になります。

 

受取時は「退職控除」または「公的年金控除」を使えるので、

全額税金がかかるということは無くなります。

 

 

 

4.何のために投資をするのか

 

さて、NISAとiDeCoの漠然とした内容を見ていただきました。

 

さて最後にあなたに問います。

何のために投資をしていますか?

 

これによってNISA・つみたてNISA・iDeCoはあなたにとっていいものかどうかが決まります。

 

60歳以降を考慮するならNISA系とiDeCoの両方をするのも一つですが、

40歳までに資産を気付いてリタイアしたいという目標の場合はiDeCoは不向きです。

 

だからこそ「投資理由」をちゃんと考えて、税制面でもお得にしましょう!

 

 

 

5.最後に

いかがでしたでしょうか?

今回はNISAやiDeCoについてお話いたしました!

 

両方とも一つの資産形成を作る選択肢には間違いありません。

その中でどうやって形成していくかを決めるのは、

やっぱり「あなた」です。

 

ぜひ「あなたにあった」資産形成を!!

 

 

そして1週間見ていただいた方、

長々と本当にありがとうございました。

 

もし差し支えなかったらコメントやツイッターで、

感想などいただけたら嬉しく思います。

 

それを見て改善点だったり、良かったところを伸ばしていったりを

考えていきたいと考えています。

 

質問などありましたら、お気軽にTwitterや、下のコメントからメッセージを頂けますと嬉しいです!

 

知識を得て、考察して、そして行動して、今日よりも良い一歩を踏み出していきましょう!

お相手は、三冬月でした!

 

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